考察・理念

タイだとオーディエンスファーストが当たり前!というかでないと生き残れないという話

僕がタイでビジネスを始めたときに感じたことです。
日本で通用していたマーケ手法が通用しねえ汗

アフィリエイトをしていた当時はSEOで集客していたんです。
けれど、タイってそもそもGoogleが普及する前に、Facebookが普及しちゃったからブログで集客する文化がありません。

フェイスブックページや、グループを作って、面白そうな投稿にコメントをつける。
ネット通販もタイ人相手じゃほぼ機能しません。
だってFacebookにコメントしたり、ラインのメッセージで注文しようとするだもん。

彼女に聞いたところ、

「ネットショップに掲載されていても、在庫あるかわらかないから」

これがタイクオリティ笑

日本でも主流になってきたオーディエンスファーストモデル

オーディエンスファーストモデルとは、ざっくり言うと

「コンテンツを提供するためには、まずコンテンツを見たい人を集める必要があるよね」

という考えに基づいたビジネスモデルです。
世の中に正解の情報なんてググったら一発で出てきます。
でもユーザーが求めているのって、正しい情報だけではないんですよ。

特に商品を購入するとなると、もっと人間臭い、感情が判断に影響される。

例えば、レストランを探すときも別に美味しい料理のランキングを見て決めるわけではありません。
むしろFacebookとかインスタ、Twitterのタイムラインで流れてきた、なんとなく素敵な投稿で興味を持ち始めるのでは?

それって、あなたが友達をフォローしているからですよね。
仲のいい友達の投稿だから、内容をチェックしたいと思う。

よく知らない企業が流しているような、コンテンツはいくらハイクオリティだろうが、見る時間は割かないでしょう。

つまり、

人(ビジネス)として興味を持たれている

その人に価値のあるコンテンツを提供
もしくは、商品を提供

という流れになっています。
誰かわからないような人が突然、

「あなたは今〇〇に悩んでいますよね?」
「原因は〇〇です」
「解決するためには、うちの商品を使う必要がありますよ」

なんて言われても、成約する確率は非常に低いです。
駅前とかで歩いていて、セールストークをいきなりされたら単にキモいやつ。

オーディエンスを作るために使ったのはLINE@

オーディエンスって、リストマーケに近い考え方です。
ですが、もっと範囲が広いイメージかなと。

リストって、メルマガ登録させて、ステップメールでセールスをかける一本道の導線が基本。
オーディエンスは、もっとふわっとした感じで、

「商品を購入してくれる可能性はあるけど、いつになってもいいように対応しておく」

ようにします。
タイだとまずはLINE@といったところ。
ジャンルによってはメールリストでもいいかと思います。

プロダクトは絶対に持っておく!

これめっちゃ大事!
僕はなんども失敗しました。

明確にターゲティングすることで、購買意欲の高い濃いオーディエンスが集まります。
これは商品を売るときと同じ。

プロダクトの原型があれば、まずは無料で試してもらいます。
ここでオーディエンスがいるとかなり助かるんです。

商品に興味のある方が、フィードバックをしてくれる。
フィードバックを元に商品を磨き込めば、当然お客さんが欲しい商品になっていきます。

このフィードバックは、商品の初期ローンチ時以外にも活用しています。
何か改善するときに、僕の考えをLINE@のブロードキャストで流す。

そしたら、ちょこちょこ意見をもらえるので、自分の方向性の確認になります。

これって実際にやってみると、かなり楽しいですよ。
お客さんと一緒に商品を作っていく感覚になりますし、実際にダイレクトに喜びの声が聞けますので。

もしも、LINE@を商品の宣伝メッセージばかり送っていたのなら、上の考え方を取り込んでみるといいかもしれませんよ。

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