考察・理念

タイ バンコクで個人で起業した僕がゼロから収益を稼ぐためにやったこと

起業は正しい知識と練習で誰でもできる

ビジネスでいきなり月100万円を稼いだり、年商10億円の事業をもつ人は、世の中にたくさんいます。
けれど、いきなりトップを目指すことはオススメしません。

野球でいうと、天才バッターであったイチローさんに、明日までになろうとするもの。
遊び半分に稼げるビジネスを立ち上げて、イケイケの社長さんを見ていては、自分の才能のなさにヘコむだけです。

初心者は、まずは野球教室に入って、打ち方の基本を学んだほうがいいですよね。
基礎がしっかりしていると、次の応用レベルを身につけることができます。

ビジネスも同じです。
まずは、お金、コネ、ノウハウがない、ごく普通の人が数万円から十万円の収入を稼ぐことを目指しましょう!
数十万円レベルまでだと、正しい知識を身につけて、繰り返し行動していけば誰でも可能です。

中西について

僕は26歳のときに起業しました。
起業の理由は、「一生会社員をやりたくなかった」からです。

新卒で入った会社の上司を馬が合わず、パワハラを受けて鬱(うつ)になりました。
上司の人間性も問題でしたが、僕の性格だと会社員で一生過ごしても幸せになれないな。

自分で稼ぐ力をつけ、自由にな人生を手に入れる!と切実に思っていました。

はじめにネットビジネスをやり始めたのは、アフィリエイトです。
200万円ほど貯めて、いざ独立となったものの、当時の収入は月に1万円ほど。
しかも、独立3ヶ月目には月に108円しか稼ぎがなくて発狂しそうになりました。

そんなドン底の状態でも、毎日が苦しくても作業を続けました。
わからないなりにも努力を積み重ね、僕はアフィリエイトで生活できるように。

その後は、タイ人の彼女ができタイのバンコクへ移住。
ネットで仕事をしながら東南アジアを旅行するというライフスタイルを送りました。

現在は、体調管理のために黒ニンニクを作り始めたのがきっかけで、Daily Garlic (http://daily-garlic.com/jp/) というタイに根付いた実業をメインに行なっています。

知識と実践に基づく、再現性の高いノウハウ

僕はビジネスでいう天才バッターでは決してありません。
起業当時は1日600円の食費で、スーパーの98円バナナですら買うか迷うレベルでした。

ビジネスを立ち上げてから軌道に乗るまでも、1−2年くらいはかかっているので、秒速で億を稼ぐ人でもありません。

ただし、起業家として生きてきている間に、小さなビジネスを立ち上げ、収益を上げるという経験は何度もやっています。

もともとはアフィリエイトサイトを作ることに特化したノウハウでした。
タイでビジネスを立ち上げる際も、ネットビジネスのノウハウを応用することで、個人が低リスクが事業を立ち上げることにも成功しています。

僕のノウハウの強みは、知識・経験をもとに仮説を立て、実践することで、本当に役立つものを選んでいることです。

もしも僕が知識だけを持っているコンサル業者だとしたら、実際に起業をする人の気持ちは理解できないと思います。

理論と実践が100%ハマることは、ほとんどありません。
学んだ知識をもとに、市場に合わせて調整していくことが大切だからです。

以下では、実際にビジネスをやっている人間が、学んだ知識をベースに、実践に落とし込んできた起業のノウハウです。

1.自分の悩みからビジネスアイデアを見つける

ビジネスの本質は、悩みの解決です。

-健康の悩み
-自己実現の悩み(キャリア、留学など)
-人間関係の悩み
-お金の悩み

このあたりは、多くの人が抱えている悩みです。
市場が大きくて、初心者でも大外れしにくい。

個人的には、自分の悩みと関連したものがオススメです。
お客さんの気持ちに共感できるし、自分が本当に使いたいものを作るというモチベーションにもつながります。

僕の場合は、タイに移住してから体調不良に悩んでいたおかげで、黒ニンニクを知ることができました。
黒ニンニクは健康に関する悩みを解決する、鉄板ジャンルです。

2.悩みを解決する手段を探す

悩みを解決するために、あなたはどういう行動をとりますか?
世の中には、便利なものが溢れているので、探したら解決策が見つかってしまうかもしれません。
そういう場合は、悩みを解決できる商品をアフィリエイトなどで紹介してもいいかも。

けれど、似たものはあっても、自分の悩みをドンピシャで解決できるものがないことがあります。
そういうときは、自分でプロダクトを考えるチャンスです。

黒ニンニクについては、僕は日本にいるときにニンニクの醤油漬けを食べていました。
ニンニクが身体にいいとは分かっていたんですが、タイに来てまで醤油漬け作るの面倒だし、食べたら臭いし。

だから、黒ニンニクは臭いが気にならないうえに、ドライフルーツ感覚で食べれてしまう。
すでにタイの企業が黒ニンニクを売りに出してはいたのですが、タイ人にも日本人にも知名度が全然なかった。

これから黒ニンニクを拡めていけばチャンスがあると思い、市場テストをすることに。

3.市場テストを行う

市場テストというと堅苦しく聞こえますが、やることは極めて単純。

興味のある人に、無料で商品を配ってみて、気に入ってもらえるか?
売りに出したら、お金を出してまで買ってもらえそうか?

を調べるだけです。
知り合いに興味のある人がいたら、商品を配ってみるといいですよ。
このときにポイントは、できるだけ無駄な機能をつけずに、商品の核の部分だけで売れそうかを確かめること。

黒ニンニクの場合は、自宅の炊飯器で作ったやつを、写真でとる。
Facebookに広告を打って、簡単なセールスレターを用意する。

本当に適当で、

「タイで黒ニンニクありますよ」
「興味ありましたら無料で試食お渡ししますよ」

みたいな感じでした笑
パッケージも価格も全然決めていない。

それでも何人か希望者がいて、試食会が実現。
試食会のときに、その場で買いたいとか言われたときは焦った。
値段なんか決まっていないから、ひとまず損をしない程度にお得に売った。

黒ニンニクは絶対売れる!と確信した瞬間でもありました。

4.徐々に販路を広げていく

あとは売り上げを伸ばしていくために、できることを全てやるだけ。

もともとはネットで全て完結させようと思っていたんです。
けれど、タイに住んでいる日本人だけだと市場が小さすぎて、ネットだけだと売り上げが伸びるのが非常に遅かった。

そしたら、イベント出店はどうか?レストランの営業は?などやれることをやっていくだけです。
正解なんかなくて、気合いと根性で行動しながら、たまたま見つけた正解らしきものを深掘りしていく感じ。

大変ですが、振り返ってみれば自分を成長させるいい経験になりますよ。 
おかげでオフラインでも、ビジネスを広げていくノウハウが手に入ったし、人と会うことにも慣れます。

コツコツ積み重ねていけば、徐々に成果は出るし、月数十万円くらいの生活レベルには持っていけると感じています。
タイにはビジネスチャンスが溢れています。

日本への輸出ビジネスとかも面白そう。
タイで起業を考えているなら、まずは行動してみてほしい。

何か役に立てることがあるなら、中西まで気軽に聞いて。

【期間限定】無料コンサルのご案内

ビジネスの経験、マーケティングの知識をもとに、事業がうまくいく確率を高めるアドバイスを無料でさせていただきます。
詳細はLINE@にてお問い合わせください。